SDGs達成に向けた取り組み
SDGsの取り組み
日本施設協会では、持続可能な世界の実現に向けてSDGsを推進しています。
SDGsは持続可能な世界を実現するための17のゴール・169 のターゲットから構成されています。
17のゴールと169のターゲットの中から『持続可能な開発目標(SDGs)実施指針』が掲げる優先課題に沿って取り組んでいます。


SDGsとは
SDGsは2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
SDGsの実現に向けた取り組み
日本施設協会では4つのゴールに対し、以下の事業に取り組んでいます。
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3.すべての人に健康と福祉を新型コロナウィルス感染症対策基金への寄付
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5.ジェンダー平等を実現しよう女性活躍を促進するため、女性の従業員比率向上を実施。(従業員146人の内110人同比率75.3%)
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8.働きがいも経済成長も新型コロナウィルス感染症対策基金への寄付
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12.つくる責任・つかう責任プライバシーマークの取得
2020年9月28日、株式会社日本施設協会は西日本シティ銀行様受託の元、新型コロナ対策支援私募債「感謝のココロ」を発行致しました!
これからも企業活動を通じて、積極的に社会貢献に取り組む企業を目指します。
>> 新型コロナ対策支援私募債「感謝のココロ」
北九州SDGs登録制度 登録証

SDGs認定証
